最近ハマってる就寝前の日課は、
わくわくするような楽しいことを想像しながら眠ることだ。
元々僕は、のんびり屋で楽観的なので、
普段から、夢を見る暇も無いほど熟睡できるのだが、
特に、
好きなコとデートしてるのを想像しながら眠るのを続けると、
夢の中で実現するらしく、
更に続けると、
正夢になるらしい。
今のところは、
相変わらず、気づいたら朝になってたパターンで、
まだ夢さえ見えてないけど笑
でも、
今夜は、この日課を、あのコも知るわけだから、
今夜こそは、うまくいくかも。
じゃあ今から、
あのコとの初デートを妄想開始するね笑
待ち合わせ場所は、
母校の最寄りの映画館。
あのコが、満面の笑みで近づいて来る。
本当に可愛い。
今日も美人だ。
相変わらずファッションセンスも素晴らしい。
僕は、何が食べたい？と尋ねる。
なんでもいいよー
じゃあ、量り売りのお菓子でもいい？
何それー？
グミとかクッキーとか色々あるんだよ。どれがいい？
あのコは嬉々として選び始める。
その笑顔を嬉々として見つめる僕、笑。

なんだか眠くなってきた。
今夜こそは、夢でキミに逢えますように…

いつも、ありがとう。
お礼に、今夜は、
キミのために、たっぷり時間をかけて、
老婆心ながら助言させてもらうけど、
怒らないで落ち着いて聞いてね。
あくまでも、
尊敬するキミの為を思って言うことだから。
いわば僕は、キミの、転ばぬ先の杖。
助言というのは、
キミの母校が、
僕らの母校である大学だってことは、
世間には極力、言わない方が良いってこと。
敢えて僕が、こんな助言をするまでもなく、
キミは完璧主義だからこそ、
既に謙虚で控えめだとは思うけれども。
でも実際、
僕が、
僕の母校についてキミに打ち明けた時、
キミも、不快に思ったでしょ？
それが、世間からの普通の反応。
それでも、
おそらく今のキミは、
世間に自慢したくて仕方がない頃合だと思う。
昔は僕も、そうだった。みんな普通はそう。
その虚栄心があったからこそ、
頑張れたんだし。
でもね、
特に僕の場合は、
一番喜んでくれると思ってた親からさえ言われたのは、
「それが、どうした？」だった。
てっきり褒めてくれると思ってたから、
衝撃的だったよ笑
母方の祖母だけは、
満面の笑みで褒めてくれたけどね。
そういやキミの笑顔って祖母の笑顔にも似てる笑
でも、
親さえ褒めてくれないのだから、
世間は、もっと冷たい。
そして、
こちらに少しでも隙さえあれば、
すぐ世間から皮肉を言われる。
最初だけは、持ちあげてくれる人もいるが、
こちらが少しでも気を緩めようとすると途端に、
これ見よがしに攻撃してくるから、
落差が激しくてビックリしちゃうよ笑。
僕らは、世間から、
何でも出来て当たり前だと思われてるからね。
まぁ完璧主義のキミには出来て当たり前かもしれないけど、
テキトー主義の僕からしたら笑、
なら世間には極力、
母校の話は黙っておくことにしようとなる。
それなら、
いくら世間が冷たくしようとしても、
暖簾に腕押し糠に釘だからね笑
そして、
打ち明けるのは、
気を許せる相手だけにしようとなる。
だから、あの記念日までは、
キミにも黙ってたんだ。
寧ろ、
既に卒業とその先まで手にしてしまったがゆえに、
虚栄心への渇望が昔ほど強くないことが、
僕の悩みのタネでもある。
だから僕には、
虚栄心以外の強烈な原動力を探すか、
虚栄心への渇望を取り戻すしかないのだ。
そこで、キミの出番だ。
キミは威張り散らしたいだろうから、
僕に自慢することで、
虚栄心が満たされ、ストレス発散にもなる。
逆に、
のほほ〜ん笑としてる僕は、
キミに焚きつけられることで、
一時的に少しムッとはするものの笑、
虚栄心への渇望が増して、加速できる。
つまり、
キミが世間に自慢すれば、
世間から反感を買うか世間に遺恨を残して、
いずれキミに皮肉や攻撃として跳ね返ってくるが、
キミが僕に自慢する分には、
キミも僕も得することになるのだ。
まさに、一挙両得。
キミは完璧主義だけど、
キミも人間だから時々ミスすることもあると思う。
そんな時に、
世間から皮肉を言われたら、
キミの不満は、
いつでも僕が受けとめてあげるからね。
寧ろ、
世間に自慢したくなったら、
代わりに僕に自慢すればいい。
尊敬するキミの自慢なら、
いつでもニコニコして聞いてあげるよ。
その代わり、
キミ以外の後輩の自慢に対しては、
「それが、どうした？」
って言うけどね笑
じゃあ、
おやすみシンデレラ。

悪人は、生まれた時から悪人だったわけじゃない。
悪人も、生まれた時は、純朴だったはずだ。
周囲の環境と本人の弱った心が、人を悪人に変える。
つまり悪人も、心が弱りきっているのだ。
だからこそ、
誰かに癒して貰いたくて、
でも、
孤独で誰も癒してくれなくて、仕方なく悪事に走る。
それでも、
他人を傷つけることは出来ない優しさが残った悪人は、
自分を傷つけたり、自殺に走り、遺族の心を傷つける。
そして、
他人へのほんの僅かな優しい心さえ完全に失った悪人は、
他人を傷つけたり、殺人に走る。
そんな負の連鎖は、誰かが止めなくてはならない。
優しい心を持った善人が。
その意味で、
青葉容疑者を心身共に全力で救った医療従事者の皆さんは、
まさに善人の鑑だ↓

↑あのコの笑顔そっくり笑。このコもワンちゃんも優しいなぁ。
まさに善人と善犬だな笑
あのコの母校であり僕の母校でもある大学の、大先輩でもある、
僕の父方の祖父は、お勉強が得意で自分にも他人にも厳しい人だったが、
僕の母方の祖父は、勉強は苦手だが自分にも他人にも優しい人だった。
この対照的な２人の祖父の共通の孫として、
僕は、自分には厳しく他人には優しい人でありたい。のんびり屋だけに笑
あのコの長所の一つである完璧主義を僕も見習いたいのだが、
逆に、
完璧主義であるがゆえに頑張り過ぎて疲れてないか、
あのコのことが心配だ。くれぐれも無理しないでね。
あ！
あのコもしかして、僕が、あのコの母校の先輩ってことに怒ってたの？
確か記念日に、それを吐露した時も、あのコの機嫌が急に悪くなったし。
だとしたら、ごめんね。こんな怠け者の先輩で笑。
でも、
そもそもウチの父も僕らの母校の先輩だし笑、
そもそも総長は、同じく理博であるウチの父の後輩だし、
僕は、あのコに対して、ただ単に、
代々、我が家に馴染み深い母校の後輩の一人として、
親しみを感じただけであって、
あのコと張り合うつもりは全く無い。
だからこそ、
あのコにはあって僕には足りない生真面目さを、
謙虚に学びたかったのだ。
母校の先輩後輩問わず、人生の先輩後輩問わず、
僕は、自分より秀でた才能を持っている人から、
謙虚に学びたい主義なんでね。
寧ろ、
生真面目な勤勉精神を忘れてしまったがゆえに、
世間に迷惑をかけ世間に笑われる先輩方の姿を度々目にする昨今、
その姿を恥ずかしいと思うと同時に、
家族のたくさんの思い出が詰まった、
僕の大好きな母校が笑われている様で悔しくもあり、
少なくとも僕一人だけでも、
いつまでも謙虚に学ぶ姿を、
後輩に見せ続けようと思っている。
カッコ悪いかもしれないけど笑
じゃあ、
おやすみシンデレラ。

普段は可愛いけど怒ると恐いって、
あのコって、猫ちゃんみたいだね笑
添付した記事のコは本物の猫ちゃんだけど、
女の子なのに義経って名前は、どうなの？笑
でも記事によると、義経ちゃんって、
性格も、あのコそっくりじゃないか笑
じゃあ、あのコのことも、あのコが怒ってる時は、
秀○ちゃんって呼んでいい？いや秀○殿の方がいいかな笑
それとも般若ちゃんとか悪魔ちゃんの方がいいかな？笑
あのコの名前って癒し系の良い名前だから、
あのコの名前も、僕は気に入ってるんだけどね。
じゃあ、おやすみ利沙。
（ちなみに利沙は、シンデレラ同様、
　僕が、あのコに付けた、あだ名であって、
　あのコの名前ではありませんので悪しからず。)

　　　　↑あのコ？怒った顔もまた可愛い笑

　　　　　　　　　　　 　　↓僕↑

まずは亡くなった方の御冥福を祈りたい。
だが、
反論と誹謗中傷の境目は難しい。
反論は、時に、自分の成長に欠かせないものだ。
特に僕の様な怠け者にとっては笑
だからこそ、時に厳しく叱ってくれる、
あのコの様な存在が僕には必要なのだ。
好きなコに注意されたことは守るから笑
そもそも、
人に非難されたら、全て誹謗中傷になるのだろうか？
その人は、もしかしたら、
非難された人の為を思って注意してくれたのかもしれないし、
あるいは、
やはり非難した人のストレス解消の為だったのかもしれないし、
あるいは、
非難した人自身が心を病んだ精神病の可能性だってある。
つまり、
決めつけは良くないし、決めつける根拠も無い。
そもそも、
悪人を非難することは誹謗中傷ではないのか？
悪人だって、一人の人間だ。
もしかしたら、実は、悪人面した善人かもしれない。
もしそうだった場合、
反論を誹謗中傷だと決めつける今の風潮は、逆に、
隠れた善人まで抹殺してしまうことになりはしないか？
そこで、
一つ提案なんだが、
反論を誹謗中傷だと捉えがちな人は、
コメント欄を閉鎖すれば良いのでは？
僕みたいに笑
僕は、好きなコに注意されたら素直に反省するが、
それ以外の反論には、実は、とても打たれ弱い笑
というより、のんびり屋で怠け者なので、
怠ける言い訳を常に探してしまうため、
絶対に自分を怠けさせない何重もの理由づけで、
自分を律する必要があるので、
極力、人の意見に左右されたくない。
だから僕は、最初からコメ欄を閉鎖してる。
ナイスしてくれた方々には感謝しているが、
賛成意見であれ反対意見であれ、
少なくともSNS上では、
僕は、あのコからの意見しか聞かない。とは言え、
あのコの意見さえも全て取り入れるわけじゃないが笑、
あのコは賢いからこそ、言う事に説得力があるので、
のんびり屋の僕を急かしてくれるから、ありがたい。
とにかく、恐いもの見たさで、
ついついコメ欄を見ちゃう気持ちも分からんではないが、
まずは、
自分の身は自分で守らないと、
好きなコのことも守れない。

じゃあ、おやすみシンデレラ。