クリントイーストウッドさん笑の若い頃。

クリントイーストウッドさん笑こと、
マーティは、どう見ても、
クリントイーストウッドには見えないが笑、
クリントイーストウッドと言えば、
確かに、
若かりし日の出演作が西部劇だったことは有名だが、
僕は西部劇には興味ない。
おそらく、
アメリカ人にとっての西部劇は、
日本人にとっての大河ドラマに相当するのだろうが、
同じ歴史物なら、
やっぱり大河の方が好き。
そもそも、
なぜ、
トランプ大統領が米国内の移民を敵視するのか謎。
だって、
大統領自身も、ドイツからの移民の子孫なのに。
すなわち、
西部劇は、移民の歴史物なので、
そもそも移民ではない我々日本人には、
あまり親近感が湧かないのかも。
ちなみに、
クリントイーストウッドの若い頃の作品なら、
西部劇よりも、
荒鷲の要塞
の方が、まだ親近感がある。
ナチスは嫌いだが、
ナチスを生んだドイツも、
日英同盟のイギリスも、
どちらも日本の盟友だったから憎めない。
映画「荒鷲の要塞」↓は、
命懸けのアクションのみならず、
サスペンス要素もある娯楽作。
イギリスの諜報機関に潜伏中のナチスのスパイ
を見つけるために、
逆に、イギリスがナチスにスパイ達を送る物語。
そのスパイグループの一員に、
なぜか加わることになったアメリカ陸軍レンジャーが、
クリントイーストウッドの役柄。

El Desafio de las Aguilas (Where Eagles Dare)

じゃあ、
おやすみクララ。