クリントイーストウッドさん笑の若い頃。

クリントイーストウッドさん笑こと、
マーティは、どう見ても、
クリントイーストウッドには見えないが笑、
クリントイーストウッドと言えば、
確かに、
若かりし日の出演作が西部劇だったことは有名だが、
僕は西部劇には興味ない。
おそらく、
アメリカ人にとっての西部劇は、
日本人にとっての大河ドラマに相当するのだろうが、
同じ歴史物なら、
やっぱり大河の方が好き。
そもそも、
なぜ、
トランプ大統領が米国内の移民を敵視するのか謎。
だって、
大統領自身も、ドイツからの移民の子孫なのに。
すなわち、
西部劇は、移民の歴史物なので、
そもそも移民ではない我々日本人には、
あまり親近感が湧かないのかも。
ちなみに、
クリントイーストウッドの若い頃の作品なら、
西部劇よりも、
荒鷲の要塞
の方が、まだ親近感がある。
ナチスは嫌いだが、
ナチスを生んだドイツも、
日英同盟のイギリスも、
どちらも日本の盟友だったから憎めない。
映画「荒鷲の要塞」↓は、
命懸けのアクションのみならず、
サスペンス要素もある娯楽作。
イギリスの諜報機関に潜伏中のナチスのスパイ
を見つけるために、
逆に、イギリスがナチスにスパイ達を送る物語。
そのスパイグループの一員に、
なぜか加わることになったアメリカ陸軍レンジャーが、
クリントイーストウッドの役柄。

El Desafio de las Aguilas (Where Eagles Dare)

じゃあ、
おやすみクララ。

ギルティ、ようやく再開!

あのコに冷たくされたのがキッカケで、
新川優愛の可愛さに癒されたくて見始めたギルティだったが、
コロナの影響で、撮影が止まってたのが、
ようやく今夜再開だ。
かなり楽しみ。
このあと23:59から。
って、もう始まってるか笑
僕は録画してるから。

【ギルティ~この恋は罪ですか?~】ドロキュン展開連続の第4話!見どころ紹介 6/25(木)放送再開!!
そういや、
○○の答え分かった?
明日の夜に、
金曜ロードショー見終わったら、
LINEに書いとく。
じゃあ、
おやすみクララ。

最高のパートナー。

最近の僕は、
テレワークに追われる日々なので、
なかなか、
あのコのために時間が取れないのだが、
今夜は、ふと、
あのコと僕について気づいたことがあるので、
短めだけど書いておきたい。
つまり、
あのコと僕の共通点は、
母校が同じということ以外に、
○○も同じだということに気づいた。
○○の答えはLINEに書いとく。
○○と言えば、
↑真田幸村の家紋に似てるが、
○○は、家紋では無い。
そもそも、
真田家の家紋は、縦じゃなくて横だし。
それに、そもそも、
僕の母方の祖父の先祖は、
播磨武士の筆頭家老なので、
僕は関西の士族の末裔ということになるが、
あのコの名字は関東の士族が由来だし。
僕自身は東京生まれだけど。
○○によると、
僕は、頼れる兄貴肌で、
あのコは、頼れる姉御肌らしい。
つまり、
お互い支え合えるので、
あのコは僕にとって最高のパートナーらしい。
あのコにとっての僕も。
パートナーと言えば、
今週の金曜ロードショーも楽しみ。
あのコはクララかな?笑
ちなみに、
僕は、真田丸のサントラも大好き。
特に、テーマ曲の2:12からの独奏が大好き。
僕の家系のテーマ曲にしたいくらい笑


2016 NHK大河ドラマ「真田丸」OP
じゃあ、
おやすみシンデレラ。いや、
おやすみクララ笑
僕は今夜も徹夜だけど笑

自殺したくなる人に、言いたいこと。

所詮、他人は自分の思い通りにはならない。
だから、
他人には、期待し過ぎない方がいい。
寧ろ、
他人に、期待してなければ、
他人が、自分の為に何かしてくれた時は、
ものすごく感謝したくなる。
それでも、
他人を、少しでも自分の思い通りにしたければ、
褒めちぎり作戦でいくことだ。
誰しも、
褒められて悪い気はしないし、
苦手な相手を褒めちぎれば、
相手には皮肉に聞こえるかもしれないが笑、
好きな相手を褒めちぎれば、
少なくとも好意は伝わるかも笑。
それは、
自分自身に対しても言える。
他人と違って、
自分を思い通りにできるのは、自分だけだ。
ところが、
自分に期待し過ぎると、
これまた、ストレスになる。
だから、
自分にも、期待し過ぎないことだ。
寧ろ、毎日、
就寝前に、自分を褒めてあげることだ。
はっきり声に出して、


「今日は私よく頑張った」とか、
「今日は俺よく頑張った」とか言って、


とことん自分を誉めてあげることだ。
山本五十六の名言にもある通り、
誉めてあげないと、
人は動かない。
それは、他人も自分も同じ。
人をけなしても、
人は動かない。寧ろ、
けなされた怒りを解消するために、
見返してやろう仕返ししてやろうと、
一時的に動くことはあっても、
人をけなすと、
けなされた人には勿論、
けなした人にも、
必ず何らかの遺恨が残り、
それは、いずれストレスになる。
それは、他人も自分も同じ。
だから、死にたくなる。
自分も他人も生かすには、
とにかく、
自分も他人も褒めまくることだ。
その時に、
ちょっと褒められ過ぎかなと感じる謙虚な人は、
その褒め言葉に相応しい自分になれるよう、
ますます努力するだろうし、
その褒め言葉が努力に見合ったものであれば、
喜んでもらえるかも笑。
ところで、
僕らの母校の大先輩でもある父方の祖父は、
生前、美術館の館長をしており、
毎年、夏休みになると、父方の祖父が、
美術館の館内の絵画や彫刻について、
詳しく解説してくれたので、
僕は、博物館巡りや美術館巡りが大好きなのだが、
添付画像は、
広島は呉の大和ミュージアムで買ってきたクリアファイルと、
大和ミュージアムにある戦艦大和の模型。

ちなみに、
戦艦大和↑は、僕らの母校の当時の総長によって、設計された。
戦艦大和で使われた当時は最新の技術は、
戦後の日本を復興させた原動力となった。
その意味で、
戦艦大和は、母校の象徴だと誇りに思っている。
じゃあ、
おやすみシンデレラ。

愛妻家は不倫しない。なぜなら、

なぜなら、
愛妻家にとっての最高の女性は、妻だから。
ここで、
ある愛妻家の話をしよう。
便宜上その男をNと呼ぶことにする。
Nは、生まれた時から、
のんびり屋で、おっちょこちょいで、楽観的だった。
(おや?誰かさんに似てない?笑)
Nは、
太平洋戦争に出兵する時でさえ、
家族全員が悲嘆に暮れる中、
たった一人だけ満面の笑みで敬礼してた笑
ところが、
出征先のビルマで、
親友の戦死を目の当たりにしてからは、
気難しくなった。
だが、持ち前の楽観主義で、
戦死することなく、
無事に日本に帰ってきた。
いや正確には、
帰国する時に、
乗る船を、うっかり間違えたらしく、
乗るはずだった船は、撃沈されたとのこと。
つまり、
おっちょこちょいで乗り間違えてなければ、
Nは、戦死してたことになる。
そして、Nの孫も、
この世に存在してなかったことになる。
一方、
のちに、その男の妻となる女性をSと呼ぶことにする。
Sは、戦時中は、家族全員で、
中国は上海のフランス人居住区に疎開していた。
Sの母親は、
大阪は船場の繊維問屋の女性社長だった。
その女性社長は、男よりも男らしい女性だったが、
男どもが始めた戦争になど興味は無く、
とにかく教育熱心だったので、
女性が大学に行くこと自体が、まだ珍しかった当時に、
Sを上海の国立音楽院のピアノ科に入学させ、
ピアノは勿論、最新の和裁洋裁から、料理家事に至るまで、
完璧に習得させた。
ちなみに、隣には、
上皇后美智子様の母方の御実家である副島家が
疎開していたので、
上皇后美智子様のお母様は、
Sのピアノを聞いて育ったことになる。
つまり、
NにとってSは、高嶺の花の御令嬢だった。
戦後、
Sも帰国後の、とある日、
Sのピアノ室でボヤがあり、火事になった。
その知らせを聞いたNは、
一目散にSの元に飛んで行き、
Sの大事なピアノが火事に巻き込まれる前に、
ピアノを担いで外に運び出した。
その時に体力を一気に使い果たしたのか、
Nは暫く寝込んでしまった。
それがきっかけで、
Sは、Nと結婚してくれた。
そしてNは、愛妻家になった。
Nの母曰く、
NはSと結婚してからは、
気難しいところが全く無くなった。
それどころか、
より一層、温厚になった。
Nは、老後も、毎週日曜日は、
最愛のSと、デートに行った。
二人のデートのお気に入りのコースは、
上野の不忍池の近くにある、
横山大観美術館に行った帰りに、
隣にある東天紅で食べて帰ってくることだった。
そのデートに家族も付いて行くことは許されなかった。
二人の最愛の孫でさえ付いて行くことは許されないほど、
二人だけの世界だった。
Nの死後、Sへの遺言には、
「キミが結婚してくれて毎日が幸せだった」
と書かれてあった。
Sは、満面の笑みで、それを孫に何度も読み聞かせてくれた。
さて、NとSとは、誰のことでしょう?
勿論、僕の母方の祖父母のこと。
僕も、祖父みたいな愛妻家になりたい。
じゃあ、
おやすみシンデレラ。